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安国論寺・特別参拝
(2025年3月30日)
第14回「梅かまくら特別参拝」の最終日午後は安国論寺。
晴れて暖かい気候の中、29名の方々にお参りいただきました。
日曜開催ということもあってか、定員30名がかなり早く埋まってしまいました。
数名の方のキャンセル待ちをいただきましたが、残念ながらキャンセルがなく当初設定した30名の方の参拝となりました。
■第14回梅かまくら特別参拝「安国論寺」
【開催日時】2025年3月30日(日)13:30〜14:45
【参加人数】29名
【気候】晴れてかなり暖かい
【参加方法】定員30名(要事前申込)
【内容】僧侶と巡る特別参拝
晴れて暖かい気候の中、29名の方々にお参りいただきました。
日曜開催ということもあってか、定員30名がかなり早く埋まってしまいました。
数名の方のキャンセル待ちをいただきましたが、残念ながらキャンセルがなく当初設定した30名の方の参拝となりました。
■第14回梅かまくら特別参拝「安国論寺」
【開催日時】2025年3月30日(日)13:30〜14:45
【参加人数】29名
【気候】晴れてかなり暖かい
【参加方法】定員30名(要事前申込)
【内容】僧侶と巡る特別参拝
今回は山門からご説明いただき、その後本堂に向かいました。
続いて本堂の向かいにある普段非公開の御小庵(ごしょうあん)へ。
その奥にある御法窟への拝殿で、御法窟に向かってお経を上げるためのお堂です。
29名様を2回にわけて拝見させていただきました。
その奥にある御法窟への拝殿で、御法窟に向かってお経を上げるためのお堂です。
29名様を2回にわけて拝見させていただきました。
観音堂の地下には鎌倉時代後期の武家屋敷の遺構が保存されています。
建物を建てる際の発掘調査で発見され、通常は埋め戻すところそのまま保存。そのために建物の設計変更もしたそうです。
床下を見るための扉をあけてその遺構ををみせていただきました。
建物を建てる際の発掘調査で発見され、通常は埋め戻すところそのまま保存。そのために建物の設計変更もしたそうです。
床下を見るための扉をあけてその遺構ををみせていただきました。